双方向自走式カプセル内視鏡

2005年10月17日

日本ではカプセル内視鏡もまだ治験段階なのに、すでに開発は次の段階に。Med Waveの記事。


イスラエルのギブンイメージング社が世界各国で販売しているカプセル内視鏡(日本では承認申請中の段階)を開発したメンバーの一人、英国ロンドン大学医学物理学科のPaul Swain氏らが現在開発しているのが自走式のカプセル内視鏡。

現在のカプセル内視鏡を双方向に動かすことができるようになり、検査の精度をあげることができるそうだ。

日本では、どうなっているのかというとこちらの記事によるとオリンパスメディカルシステムズが開発したカプセル内視鏡の臨床試験が、慶應義塾大学と昭和大学横浜市北部病院で進行中で、あとは獨協医科大学光学医療センターなど、カプセル内視鏡研究会に参加している全国10施設で、医師による個人輸入という形での実施されているという。日本国内での使用実績は、まだ500件程度にとどまっているそうだ。

昨年3月から大阪市立大学NTT東日本関東病院など全国10施設にて臨床研究が行われていた(行われている?)日本の開発型メーカーアールエフ(本社・長野市)の改良型「NORIKA」はどうなってしまったのだろうか?

日本でカプセル内視鏡がなかなか認可されない理由は何故なのだろうか?

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posted by くろーん40 at 11:03 | Comment(14) | TrackBack(1) | クローン病の検査
この記事へのコメント
>現在開発しているのが自走式のカプセル内視鏡。

ついに来ましたか!凄いですね。
これなら狭窄があっても大丈夫かな?
胃に戻ってくればカメラで取れそうだし。

>日本でカプセル内視鏡がなかなか認可されない理由は何故なのだろうか?

こんど主治医に聞いてみようかな?
忙しそうなので なかなか聞きづらいけど(^_^;)

Posted by くろーん調理師 at 2005年10月17日 13:00
>こんど主治医に聞いてみようかな?
宜しくお願いしますm(_ _)m

小腸関係の検査は小腸造影にしろ、ダブルバルーンにしろ辛そうですから、カプセル内視鏡に対する期待は大きいですよね。
Posted by くろーん40 at 2005年10月17日 15:41
カプセル内視鏡は使ってみたいです。
胃カメラが苦手なので、大いに期待してます。
狭窄の方は無理なんでしょうねぇ。
Posted by crohntrooper at 2005年10月17日 16:58
はじめまして!
今年の4月にクローンを発病した高校三年生です。
いつもこのブログでいろいろ勉強させていただいています。
先日も、こちらで母がMixiのCD患者会に招待していただいたと喜んでいました。
これからも、クローンについて勉強させていただきます!

僕も最近ブログを始めてみたのですが、リンクをさせていただいてもよろしいでしょうか。
パソコンもクローン病も初心者ですが、よろしくお願いします。

Posted by あかくろ at 2005年10月17日 17:30
>日本でカプセル内視鏡がなかなか認可されない
>理由は何故なのだろうか?

 費用対効果でしょうね、きっと。患者の苦痛は後回し。役人らしい発想です。回収が容易になればすぐにでも承認されたりして。

Posted by クローンライダー at 2005年10月17日 18:13
>胃カメラが苦手なので、大いに期待してます。
私も胃カメラが苦手なので、期待しています。そもそもカプセル内視鏡の売りは小腸造影の代わりなのですが、この自走式で胃カメラの代わりとしても開発して欲しいと思います。

>狭窄の方は無理なんでしょうねぇ。
まあカメラが通る限りはOKですが、詰まって手術というのは厭ですからね。

>先日も、こちらで母がMixiのCD患者会に招待していただいたと喜んでいました。
どなたのお子さんか分かりました。

>リンクをさせていただいてもよろしいでしょうか。
完了しました。

この病気で精神的に一番苦しんでいるのは、あかくろさんたち若年層のCD患者だと思います。是非病気のことをどんどん語って発散してください。
Posted by くろーん40 at 2005年10月17日 18:20
リンクを許可していただいてありがとうございました。
みなさんの書き込みを見て、もっと病気についての知識を吸収したいと思います。
Posted by あかくろ at 2005年10月17日 19:03
いいですね〜。双方向自走式。(^^)

最近は知らないですが、自国の産業を維持するために他国の製品を制限するということもあったと聞いたことがあります。

今回のこともそうなのかどうかは判りませんが、偉い人達の考えることはよくわかりませんね。
Posted by よね at 2005年10月17日 20:16
>パソコンもクローン病も初心者ですが、よろし
>くお願いします。

ガンバレ若者!目指せ内科医!
Posted by クローンライダー at 2005年10月17日 22:02
>費用対効果でしょうね、きっと。患者の苦痛
>は後回し。役人らしい発想です。回収が容易
>になればすぐにでも承認されたりして。
確かカプセルの値段が一つ500ドルぐらいだった気がします。他の機材の値段は分かりませんが、従来の小腸造影などより、コストが高く、保険適用が難しいのかもしれませんね。

>もっと病気についての知識を吸収したいと思います。
我々は逆にあかくろさんのような若者がこの病気にどのように影響されているのか、知りたいです。不自由なことがあったら若者の代表としてどんどん記事にしてみてください。

>偉い人達の考えることはよくわかりませんね。
そうですね。

>ガンバレ若者!目指せ内科医!
まだ、本人の希望も聞いてないのに気が早い(笑)。
Posted by くろーん40 at 2005年10月17日 22:12
>ガンバレ若者!目指せ内科医!
スミマセン…
数学が大嫌いで文系なんです(T_T)
もう少し若ければ(笑)
Posted by あかくろ at 2005年10月18日 13:14
>数学が大嫌いで文系なんです(T_T)
30ぐらいになってからなら、社会人入試=数学なしで入れるかも(笑)。

受験、頑張ってね。
Posted by くろーん40 at 2005年10月18日 15:44
>数学が大嫌いで文系なんです(T_T)
>もう少し若ければ(笑)

 大丈夫!10年がかりで勉強すれば何とかなる!

 ですが…、目の前の受験頑張ってチョ。(^0^)
Posted by クローンライダー at 2005年10月18日 20:45
某筋から聞いた所によると、年末までにはギブンイメージング社のカプセル内視鏡が保険適応の検査として認可されそうだとのことです。
Posted by くろーん40 at 2005年10月19日 13:10
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Excerpt: 双方向自走式カプセル内視鏡なんて、聞いただけでもドキドキしてしまう 結構前からそんな時代がくるといわれていたが、そんな時代なんですね 日本は医療技術では慎重かつなんらかのくろーい関係が働いていて、..
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Tracked: 2005-11-04 16:01
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