柳瀬義男『大病院の怪談』☆☆

2005年07月16日

大病院の怪談』というより『医師の愚痴』。


大学病院や緊急医療センター勤務の経験から医療の問題点を書いている。しかし、この程度なら新聞で読んだよ、というお粗末な内容。特に医療制度について色々問題点を指摘しているのだが、なんら解決策は書いていない。問題点を書くなら、解決策ぐらい考えてから書けよ、という感じである。

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posted by くろーん40 at 21:28 | Comment(3) | TrackBack(0) | 病気関連ー書評・音楽
この記事へのコメント
これは読んでませんが、作者は医師ですよね?
以前読んだ本に「著作が多い医師は良い医師か?」とありました。
そこには
『一般書を書いているということが、名医かどうか良医かどうかの
 判断の材料になることはないにしても、
 何らかの問題意識がある医師であることは言えると思います。』 とありました。

問題意識もきっといろいろなんでしょうね。
物によっては「医師の愚痴」となるのでしょう。

「大学病院の使い方がわかる本」という題なんですが、
けっこう患者の立場に立っていて私には面白かったです。
Posted by 小夜子 at 2005年07月16日 22:17
>何らかの問題意識がある医師であることは言えると思います。』 とありました。
確かに一般論としてはそうですね。それにこの本の著者も良い医者かもしれない。でも医療問題について語るなら、もう少し研究してからにしたら、と思いました。

>「大学病院の使い方がわかる本」という題なんですが、けっこう患者の立場に立っていて私には面白かったです。
この手の本って増えてますよね。良い本も多いのでしょう。私は図書館で借りたり、古本屋の100均で買うことが多いので、こういう本を掴んでしまったりしますw
Posted by くろーん40 at 2005年07月17日 05:14
確か、夜勤の最中に患者さんのご家族から頂いた御菓子を盗み食いしましたご免なさいって言ってませんでした?この人。
誰もそんなこと訊いてないし…
このような本には不相応な内容ですよね。

大学病院の掟という著書はもっと不可解。
『天下の大学教授様には一切の反抗が許されない。例え、それが社会的常識に照合して非人道的な行為であっても』

は?

ヘボ医者のくせに、どこか鼻にかけたような言い方が癪に障るのですが。
医者はこういう仕事やねん。色々大変なんよ〜みたいな?

更に帝京大学小児科でその教授様が、ちとソリの合わなかったK助教授の研究データを

『教授様の研究データとして』

発表する暴挙に出たことがあったそうですが、柳瀬さんは何もしなかったとか。

自分の将来を考えれば、やたら上の人との関係を拗らせたくないのでしょうが普通に考えて、教授様のなさったことは逮捕ものですよね?

自身と出身大学が異なるなどの理由によりK助教授の次期教授推薦を渋ったり…
挙げ句おたんこナースと結託してあの手この手でK助教授を挑発して退職に追い込む寸前まで行ったものの〜上には上がいて、学長の鶴の一声により悪だくみオジャン。

その後、助教
Posted by ヒバリーヒルズ at 2013年08月14日 01:06
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