内視鏡のトップメーカー、オリンパスが、フジノンの『ダブルバルーン電子小腸鏡』に対抗して、小腸内視鏡を来月発売するそうだ。
ニュースリリースはこちら。
ダブルバルーン内視鏡は2003年に発売され、今まで観察が難しかった小腸全域を観察できるようになった画期的な商品で、すでに世界約40カ国500施設で導入されているフジノンの製品である。
この商品に対抗して作られたのが、この『シングルバルーン小腸内視鏡システム』である。
一番の特徴としては、『簡単なセットアップとシンプルな操作で検査時間短縮に貢献』ということのようである。
ダブルバルーン内視鏡の欠点として、操作が一人では難しかったこと(今は一人でできるような方法が考案されている)や検査に時間がかかることなどがあげられていた。
その欠点をバルーンの数をひとつにすることにより解決しようというのがこの商品のようだ。
また狭帯域光観察(NBI)というシステムを採用しており、それにより、毛細血管の集まりやそのパターンなどが鮮明に表示され、通常光による観察では見えにくかったがんなどの早期病変の観察が容易になると期待されている。
今まで独壇場だったダブルバルーンに対抗馬が現れたことにより、小腸内視鏡の改良がより早く進むことは、クローン病患者として喜ばしい。両社共に開発にしのぎを削って欲しい。
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オリンパスが『シングルバルーン小腸内視鏡システム』を発売 |
2007年05月23日 |
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私の住んでいる地区では、小腸内視鏡を扱っている病院が無いんですよ。
かなり遠くの病院に行かないといけないんで、
病院なんかも、導入に力を入れて欲しいですね。
頻繁に病気がでる部位でもないでしょうし
私も、回盲部をオペしたのですが
そこの病変までは大腸内視鏡で確認できてたんです
でも、いまでは内視鏡が入るすきまもなくなった
この小腸内視鏡が導入されていても、医師が
採血データーばかり重視して
検査指示ださないと意味ないですよね
40カ国500施設ということは1カ国で10数施設ということですから、私も導入している病院が少ないなと思いました。
でも小腸内視鏡をする必要があるのって極めてまれなケースなのかなとも思います。クローン病の疑いがあったら、まずは小腸造影だと思いますし、もし疑いがないなら、小腸は見ないか、カプセル内視鏡でしょうからね。
それでももっと普及して欲しいですね。
はじマラさん、
>そこの病変までは大腸内視鏡で確認できてたんです
でも、いまでは内視鏡が入るすきまもなくなった
この小腸内視鏡が導入されていても、医師が
採血データーばかり重視して
検査指示ださないと意味ないですよね
なるほどその通りですね。
私も半年ほど前までは、内視鏡関係の検査はしないに越したことないと思っていたのですが、自分の血液検査のデータと体感が違い、知らないうちに病気が進んでいるのではないかという不安が大きくなってきました。
やはりちゃんと検査をして確認しないとと思っています。
すっごーーい!(*゚∀゚)=3
両社共に開発にしのぎを削って欲しいという、40さんの意見に、本当に賛成!
そして、もっと楽に検査とかができるようにして欲しいですねw
そうですね、もっと楽に、もっと患者の体に負担にならない改良もして欲しいですね。