『IBDに対する外科治療の現状』9月16日

2006年08月25日

横浜市大センターの木村英明医師による外科治療の現状についての講演会。要事前申込。



開催日時 : 平成18年9月16日(土) 14時〜16時30分(質疑応答時間含む)
会場 : 横浜情報文化センター 6・7階 情文ホール
講師 : 市大センター病院 難病医療センター消化器系 木村 英明

募集人数 : 200名(申込順)
申込方法 : 8/11(金)9時から、電話又はFAXで受付(土日祝日はFAXのみ)
費用 : 無 料
問合せ先 : TEL 253-5305、FAX 231-1846 (市大センター病院経営企画・体制担当)

講演内容の予告など詳しくは こちらをクリックしてください。

☆人気ブログランキングに参加しています☆
☆クローン病の知名度を上げたいです。ランキングが上位になり、人の目に留まる様に是非クリックをお願いします☆
posted by くろーん40 at 13:35 | Comment(4) | TrackBack(0) | 講演会・交流会・患者会
この記事へのコメント
いつも貴重な情報ありがとうございます。
木村先生は前主治医で昨秋の手術の執刀医でしたので拝聴したいのですが9/16は仕事の予定なんです(/_;)残念です。。。
Posted by kenji at 2006年08月26日 12:36
Kenjiさん、

内科医の講演と比べ、外科医の講演は少ないので、貴重ですよね。Kenjiさんの執刀医とは、親近感が湧きます。
Posted by くろーん40 at 2006年08月27日 00:59
聴講してまいりました。
UC,CDそれぞれにおける実際の手術例などを
写真を使い丁寧に説明いただきました。

先生のお話をまとめますと
・外科治療は内科治療では得られないQOL向上が期待できる。
・内科治療のなれの果てでなく、適切なタイミングで手術するのが大事。
・そのタイミングの判断、術式の選択、疾患特有の術後再発、
合併症の管理などのため、専門医による治療が望ましい。

またその中でお話しされたことを私なりに追加しますと
・CDには標準となる術式がなく、個々の病体に応じ個別に対処する必要がある。
・また、再手術率は高い。
・CDの出血は潰瘍が深く再出血も起こるので、治療は困難なことが多い。
・狭窄には2種類あり、
@むくんで狭くなる→炎症を取り除けばよいので内科的治療が可能。
A遷移性の狭窄→薬による治療は不可能で、内視鏡術または手術適応となることがある。

また、今回の講義にあたり発表があり、
横浜市大センター病院は、順調にいけば来年4月を目処に「炎症性腸疾患センター」がオープンするそうです。現在IBD関連は「難病医療センター」にて治療していますが、患者数は年々増加しており、炎症性腸疾患センターには医師の増強も見込まれているそうです。
Posted by senawan at 2006年09月17日 22:50
senawanさん、

レポ、ありがとうございます。

>合併症の管理などのため、専門医による治療が望ましい。

その通りだと思います。関東で自分の内科の主治医になって欲しいと思う医師・病院は、両手でもたりないと思いますが、外科の主治医になって欲しいと思う医師・病院は片手にも満たないと思います。

>炎症性腸疾患センターには医師の増強も見込まれているそうです。

医師の著名度と比べ、設備が、という声も多いので、その辺にもお金が回ってくると嬉しいですね。
Posted by くろーん40 at 2006年09月18日 00:58
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※半角英数字のみのコメントは投稿できません。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/22791544
※半角英数字のみのトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
【私、くろーん40は、本サイトにおいて、正確な情報を提供するよう可能な範囲で努力いたしますが、内容に関し、いかなる保証をするものではありません。万一、内容についての誤りおよび内容に基づいて被った損害についてもくろーん40は一切の責任を負いませんのであらかじめご了承願います。】All Rights Reserved, Copyright (C) くろーん40 2004-2013
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。