個人的にも以前から注目していた免疫機能を強化する新薬リューカイン(Leukineは商品名。薬品名はSargramostim)が第三相治験(n.o.v.e.l 4)において、プライマリーエンドポイントを達成できなかったことが明らかになった。
製薬会社のニュースリリース(英文)はこちら。
アメリカとカナダのステロイド依存のCD患者を対象にして成功に終わった第二相治験(n.o.v.e.l2)に対し、今回の第三相治験はステロイド(或いは免疫抑制剤)を使っていない9カ国の288人の中重症CD患者を対象にした非常に期待の大きい意欲的なものであっただけに残念だ。
製薬会社Scheringでは、今回の結果を分析し、今後当局と協議の上開発プログラムの修正を試み、リューカインの開発・発売に漕ぎ着けたいようである。
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リューカイン-第三相治験(novel4)は不調 |
2006年08月01日 |
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