『炎症性腸疾患療養者の集い』 |
2005年02月28日 |
地元保健所主催の集まりに参加した。続きを読む
『戸田久 盛岡冷麺』☆☆☆☆☆ |
2005年02月26日 |
久しぶりの冷麺。スーパーで買ったもので全く期待していなかったが、激ウマだった。続きを読む
食事 2月第4週 好調 |
野菜を増やしたため、以前より食事のメニューが多様になった。続きを読む
『The Maker's Diet』 |
昨年4月の発売なのですでに旧聞に属することだが、アメリカで『The Maker's Diet』(日本語に訳すとしたら、『創造主の食事』)というクローン病患者が書いた本がベストセラーになったそうである。続きを読む
難病見舞金 |
2005年02月25日 |
原りょう『ミステリオーソ―映画とジャズと小説と』☆☆☆☆ |
2005年02月24日 |
骨髄移植によるクローン病の治療 |
2005年02月22日 |
『免疫と腸内細菌』再読 |
2005年02月19日 |
食事 2月第3週 好調 |
今週はほぼ毎日野菜を食べた。変化としては便の量が増え、今まで毎朝1度のお勤めが、朝1回に加え、昼ごはんの後も1回くるようになったこと。続きを読む
原りょう『さらば長い眠り』☆☆☆☆☆ |
沢崎シリーズの長編第三作。続きを読む
腸のリュウマチとしてのクローン病 |
2005年02月17日 |
クローン病の根本的な原因は病因遺伝子説、食事抗原説、ウイルス感染説、或いはそれらの複数の因子が重なって起こる説などがあり、明らかになっていないが、クローン病の症状が何故出るのかは免疫異常の自己免疫疾患であると言われている。続きを読む
慶應病院IBD第15回勉強会 平成17年3月5日(土) |
2005年02月16日 |
クローン病治療薬としてのMutaflor |
CCJapanの掲示板でドイツに留学している『もなかさん』という方が、UCの治療薬としてMutaflorという薬を処方されたという話を書かれており、その中で『CDにも効く』と書かれていたので興味を持った。続きを読む
鼻注用のチューブ |
2005年02月12日 |
食事 2月第2週 野菜を増やす |
今週は鍋と野菜サラダを増やした。特に大きな変化は今のところ感じない。続きを読む
原りょう『私が殺した少女』☆☆☆☆ |
2005年02月10日 |
最近『クローン病』と診断されたあなたへ |
2005年02月09日 |
食事療法のスタンダード |
2005年02月08日 |
炎症性腸疾患者が緩解を維持するために、食事が重要であることは異論を待たないと思うが、どんな食事が良いのかという点については議論のあるところだと思う。では一般的に正しいと思われている緩解期維持のためのスタンダードな食事療法は何かと言ったらやはり【高エネルギー・低脂肪・低残渣・高ビタミン・ミネラル】だと思う。続きを読む
ニフレックによる腸管狭窄及び腸閉塞について |
大腸内視鏡検査の前処置で良く使われる経口腸管洗浄剤ニフレックの副作用(注意!:pdf書類)として腸管狭窄と腸閉塞を起こすことがあるそうだ。続きを読む
使わないフレーバーの使い道 |
最初経口でトライして直ぐに断念したエレンタール。その後鼻注転向し、暫くは鼻注でもフレーバーを使っていた。続きを読む
MAPに対するストレプトマイシンの効果 |
2005年02月07日 |
ニシヒロさんの記事を見てストレプトマイシンという抗生物質のことを初めて知った。同じ記事を見るはずなのにと思ってもう一度調べてみた。
ニシヒロさんのクローン病の最新治療にトラックバックしています。続きを読む
ニシヒロさんのクローン病の最新治療にトラックバックしています。続きを読む
「輝く!日本ブログ大賞 2005」に応募 |
クローン病知名度向上のため、 T≒KAさんのところの記事を見て応募。ブログをお持ちのクローン病の皆さん、応募しましょう!
セミベジェタリアン食 |
2005年02月06日 |
先日CCJapanの掲示板で「ゆうはさん」からご紹介頂いた「セミベジェタリアン食」という食事療法の紹介。続きを読む
食事 2月第1週 復活 |
2005年02月05日 |
先週の絶食から立ち直り、今週は普通食に戻った。と同時に食事内容を徐々に変更中。続きを読む
『IBDニュース Vol.1-Vol.17』が冊子化 |
2005年02月03日 |
原りょう「天使たちの探偵」☆☆☆☆ |
2005年02月02日 |
マックの思い出。Seesaaプレ応募 |
2005年02月01日 |
マック製品と言ってもマクドナルドではない、マッキントッシュ。続きを読む